Contemporary Dancers JAPAN

小山 まさし

Masashi Koyama

photo by 大洞博靖
生年月日Birthday 1983/8/22
出身地Birthplace 千葉県
身長Height 171cm
体重Weight 71kg
スリーサイズMeasurements B: 94cm W: 80cm H: 100cm
靴のサイズShoe size 27cm
得意ジャンルSpeciality コンテンポラリーダンス、ジャズダンス、ミュージカル系ダンス 有機的/無機的な動き、コンタクトやリフト、Momentum(エネルギー)を作った動き、低重心の動きやフロア、獣や動物系の動き、男性への振付
photo by 飯嶋康二
photo by HIDETO MAEZAWA

MOVIE

BIOGRAPHY

アメリカの大学で国際ビジネスを学んでいたが退学し日本に帰国。

22歳でダンスと出会い、池袋ミュージカル学院卒業後、ミュージカル、バレエ、ジャズ、コンテンポラリーの分野で舞台に立つ。ミュージカル、バレエ、ジャズ各5年。

その後、コンテンポラリーを中心とした活動を展開。フリーランスのダンサーとして数々の作家・振付家の作品に出演する一方、自身の作品発表や、ファシリテーターとしてアウトリーチやワークショップにも携わる。

主な出演作品

映像

NHK『ピュア一日アイドル署長の事件簿』(ドラマ)振付:生島翔(2019年)

上北健『Plyaers』(MV)振付:平原慎太郎(2019年)

NakamuraEmi『ばけもの』(MV)演出:吉開菜央(2019年)

HONEBONE『くちびるだより』(MV)振付:中島友里(2014年)

BUMP OF CHICKEN 『ゼロ』(MV)振付:龍美帆(2011年)

イベント

エルメス『夢のかたち Hermès Bespoke Objects』振付:山田うん(2019年)

MLB『アスレチックスVSマリナーズ開幕戦 オープニングアクト』振付:三枝宏次 東京ドーム (2012年)

舞台

康本雅子『全自動煩脳ずいずい図』演出・振付:康本雅子  京都、東京、福岡(2020年)

日生劇場『あらしのよるに』演出:立山ひろみ 日生劇場(2019年)

OrganWorksGrease03』演出・振付:平原慎太郎 座・高円寺(2019年)

関かおりPUNCTUMUN『みどぅつなみた』演出・振付:関かおり アメリカ(2018年)

Co.山田うん『The Chain Museum:ドクダム』演出:山田うん エイタブリッシュ、100 本のスプーン(20182019年)

CLIE『しゃばけ ミュージカル』演出:浅井さやか 紀伊國屋サザンシアター(2017年)

関かおりPUNCTUMUN『うとぅ り』演出・振付:関かおり シアタートラム(2017年)

関かおりPUNCTUMUN『を こ』演出・振付:関かおり 東京、香港(20162017年)

加藤みや子ダンススペース『Voice from Monochrome』演出・振付: 加藤みや子 アサヒ・アートスクエア(2016年)

Co.山田うん『いきのね』@名古屋市芸術創造センター、KAAT20162019年)

Co.山田うん『ワン◆ピース』演出:山田うん 福岡、東京、神奈川、香港(20142017

Co.山田うん『十三夜』演出:山田うん 福岡、東京(20142019年)

関かおりPUNCTUMUN『マアモント』演出・振付:関かおり 横浜にぎわい座のげシャーレ(2015年)

Co.山田うん『舞踊奇想曲 モナカ』演出:山田うん 神奈川、福岡、東京、京都、イスラエル、エストニア(20152018年)

森美術館『村上隆の五百羅漢図展 オープニングレセプション』振付:岩渕貞太 森美術館(2015年)

Co.山田うん『春の祭典』演出:山田うん 神奈川、愛知、東京、福島、神戸、高知、石川、宮城、マレーシア、中国(20132016年)

Baobab『家庭的1.2.3』振付・構成・演出:北尾亘 日暮里d-倉庫、元・立誠小学校(2013年)

Co.山田うん『季節のない街』演出:山田うん 石川、兵庫、東京、マレーシア(20132017年)

キミホ・ハルバート『MANON』演出・振付:キミホ・ハルバート 大和田さくらホール(2012年)

摩天楼オペラ『eyes of Justice Tour』振付:松原東洋 赤坂BLITZ2012年)

康本雅子『絶交わる子、ポンッ』演出・振付:康本雅子 シアタートラム(2012年)

Cie Willi DornerBodies in Urban Spaces』演出・振付:Cie Willi Dorner KAAT2012年)

Kaha:wi DanceTheatre Susuriwka – Willow Bridge』演出・振付:Santee Smith ランドマークホール、Fleck Dance Theatre20112012年)

Monochrome Circus『レミング』演出・振付:坂本公成 Dance Box2011年)

coba『音波少年~音楽は肉体で魅せるモノ』演出・振付:小野寺修二 青山円形劇場(2010年)

東京国立近代美術館『「建築はどこにあるの?」特別ダンス公演 in 赤縞』演出・振付:じゅんじゅんSCIENCE 東京国立近代美術館(2010年)

平原慎太郎『影についての三部作』演出・振付:平原慎太郎 セッションハウス(2010

 

主な振付作品

舞台

Thalaparta』インスティトゥト・セルバンテス東京(2018年)

Son of a bitch』 MITSUMEギャラリー(2015年) 

『言葉と心の機会の間』 愛知、神奈川(2015年)

『うぶ毛』 東京、神奈川、岡山、(20142015年)

Majority』座・高円寺(2012年)

『くま』神楽坂セッションハウス(2010年)

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