小山衣美
Emi Oyama
生年月日Birthday | 1983/11/21 |
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出身地Birthplace | 広島県 |
身長Height | 155cm |
体重Weight | 41kg |
スリーサイズMeasurements | B: 75cm W: 61cm H: 81cm |
靴のサイズShoe size | 23cm |
得意ジャンルSpeciality | コンテンポラリーダンス/バレエベースのダンス/繊細・透明感・ダーク・シャープ・シルエット/日常を眺めているような作風 |
MOVIE
BIOGRAPHY
8歳から18歳まで新体操を、18歳からジャズダンス、バレエ、コンテンポラリーダンスを始める。ダンス歴19年。これまでに中村しんじ、川野眞子、矢内原美邦、ヤオ・シュウフェン、ピチェ・クランチェン、奥野美和、ハラサオリの作品に出演。2010年以降、振付家・映像作家・音楽家を中心に舞台作品を発表する Nibroll にメインダンサーとして国内、海外の公演に多数出演している。他にも美術家とのコラボレーション、映像作品、写真作品などの出演、新体操選手への表現指導も行っている。【受賞歴】第20回 ヨコハマコンペティション シニア部門 第3位(2005)【資格】全米ヨガアライアンスRYT200取得
She started RG at the age of 8, and started jazz dance, ballet and contemporary dance at the age of 18. 19 years of dance experience. Worked with Shinji Nakamura, Mako Kawano, Mikuni Yanaihara, Yao Shu-Fen, Pichet Klunchun, Miwa Okuno and Saori Hala. She has participated in the dance company named Nibroll since 2010. She also collaborates with artists, filmmakers and photographers. She was placed 3rd in the Senior Solo Dancer Division of the Yokohama Competition in 2005.
主な出演作品
舞台
Nibroll「汚れた手」(2021)
APAF Exhibition「ASIA/N/ESS/ES」演出:京極朋彦、イッサ・マナロ・ロペス(東京芸術祭2019)
N///K「風と毛穴 器官と音」演出:奥野美和(2019)
lal banshees「本当は、知らない」演出:横山彰乃(2019)
フェスティバル/トーキョー’18「MI(X)G」演出:ピチェ・クランチェン(2018)
ハラサオリ「Da Dad Dada」(2018)
フェスティバル/トーキョー’17「TOKY TOKI SARU」演出:ピチェ・クランチェン(2017)
世紀當代舞團「Timeless」演出:ヤオ・シュウフェン(2017)
Nibroll「世界は縮んでしまってある事実だけが残る」(瀬戸内国際芸術祭2016)
Nibroll 国内・海外ツアー「リアルリアリティ」(2015~2016)
Nibroll 国内・海外ツアー「see/saw」(2012~2014)
矢内原美邦ダンス公演「桜の園 −いちご新聞から−」(2010)
映像
milet「Until I Die」MV(2020)
AbemaTVオリジナルドラマ「#声だけ天使」第1話(2018)
JINTAKA「Choo Choo SHITAIN」MV(2016)
映画「ピンクとグレー」監督:行定勲(2016)
TVCM「LINE PLAY ~公園編~」(2014)
主な振付作品
舞台
Dance in ASIA 2019「Adagio -short ver.-」振付・出演(2019)
オーキス新体操クラブ発表会「Spring petals」振付(2019)
小山衣美ソロダンス公演「Adagio」振付・出演(2016)