5歳～15歳まで日本舞踊・深水流を学ぶ。

高校３年間でクラシックバレエ、シアタージャズを学ぶ。

大学でコンテンポラリーダンスと出会い、以降現在までコンテンポラリーのダンサー・振付家・演出家として、ダンス作品への出演、イベントや演劇での振付、自作品の振付・演出などを行う。

主な出演作品

舞台

フェスティバル・トーキョー「ラジオ太平洋」演出：福田毅 東京さくらトラム（2018年）

冨士山アネット「家族の証明」振付・演出：長谷川寧 アトリエヘリコプター（2011年）

映像

大正製薬WebMovie「RIZIN」振付：福島彩子（2018年）

WOWOWドラマ「トライベッカ」振付：福島彩子（2016年）

ローソンWebCM「ふわっとディスコ」振付：福島彩子 （2015年）

GRINDER-MAN「bow-wow」演出：タグチヒトシ 振付：伊豆牧子 象の鼻テラス（2012年）

主な振付作品

たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト「ダダンチダンチ」（2018年）

かんじゅく座「ねこら」 (2018年)